どうやったら転職できるか、どうしたらより高い給料の会社に転職できるのか、といったことを考える前に、なぜ転職をするのか、その理由について真剣に考えてみたことがあるだろうか。大体の人の理由は3つに絞れるそうです。「人、お金、ステータス」。人間関係がうまくいかない、給料が少ない、がんばってもがんばらなくても給料がかわらない、あいつがなんで自分より給料が高いのか理解できない自分はもっと能力あるのに相応の仕事を任せてもらえない、など。現状に対するネガティブ要素。これは過去にフォーカスしていることから来る考え方。だけど、逆のポジティブなこともある。もっとこんなことをして世の中に貢献したい、今の仕組みでは限界があるので、もっと可能性があり実力を存分に発揮できる環境で仕事がしたい、といった未来にフォーカスした考え方だ。

 

 転職をしたい、と思いつづけている人は、どっちだろう。現状だ、と思って悲観しなくてもいい。大体がそうなのだから。だけど、もっと良くなりたいという気持ちはどちらも同じ。要はどう捉えるかだ。成功者は、捉え方の達人といわれることがあります。○○だからうまくいかない、ではなく、○○だからこそ次はうまくいく。フォーカスしている時間の軸が違うんです。今、転職したいと思っているのは、どちらの理由でしょう。この考え方一つで、面接をしている側も、空気感が違うことに気づくはずです。言葉でどれだけいいことをいっていても、たかが知れています。内からくる「コトバ」でないと、人には伝わらないです。いい機会なので、なんで?ということを自分に聞いてみるといいですよ。